こんにちは!現役保育士でママのゆいママです。
園見学のポイントを【前編・後編】でお伝えしてきましたが、いざ見学に行くとなると、こんな不安はありませんか?
「聞きたいことが多すぎて、質問攻めになっちゃいそう…」
「細かく質問しすぎて、神経質な親だと思われたらどうしよう…」
実はこれ、とても大切な感覚です! 良かれと思ってあれもこれも確認しようとすると、園側から「少し神経質なご家庭なのかな…?」「モンペ(モンスターペアレント)予備軍?」と身構えられてしまうこともあります。
そこで今回は、元保育士の目線から、園側に好印象を与えつつ、必要な情報をしっかり持ち帰るための「見学のコツとマナー」をお伝えします!
1.質問は「本当に譲れない3つ」に厳選する!
見学の時間は限られていますし、質問を何十個も準備していくのは、正直あまりよく思われません。
質問は
「事前の下調べや見学時の観察では絶対にわからないこと」
「自分やパートナーの働き方」
「育児方針でどうしても譲れないポイント」の3つ程度に
絞っておくのがスマートです!
💡質問して確認すべきおすすめ例(口頭でしかない確認できないこと)
◎「保護者が休みの日の登園ルール」
(仕事休みの日に預けても大丈夫か)
◎夕方の最終お迎え時間帯の様子
(遅い時間には何人くらい残っているか)
◎「慣らし保育の期間と調整」
(復職日に大きく関わるため)
「園の基本的なルール」や「実際の利用実態」など、口頭で聞かないとわからない部分だけをピンポイントで質問しましょう!
2.見学時に「自分の目でしっかり見る」ポイント
逆に、質問しなくても見学時の様子を観察していればわかることもたくさんあります。
◎「ままごとコーナー」の工夫
お部屋の見学時に、おもちゃの配置や具材に見立てた手作りグッズがあるか観察する
(子どもが遊び込める工夫があるか)
◎園庭での遊ばせ方・怪我への配慮
お部屋の見学時に、おもちゃの配置や具材に見立てた手作りグッズがあるか観察する
(挑戦派か安全派か)
◎先生たちの雰囲気と子どもへの声掛け
すれ違った時の挨拶や、子どもへの言葉遣い表情などを観察する。
わざわざ「怪我への対策はどうされていますか?」「先生たちの声掛けで意識していることは?」と
質問しなくても、実際の保育の様子を見れば園の考え方は自然と伝わってきます!
3.ホームページ・SNS・パンフレットを徹底活用!
行事の雰囲気や詳しい活動内容は、見学前に園の公式HP、インスタグラム、パンフレットなどで事前にチェックしておきましょう。
◎前年度の年長さんの運動会種目
(組体操など本格的か、のびのび系か)
◎年間行事のスケジュール
(保護者参加の頻度など)
◎給食の方針や食育の様子
まとめ:スマートな見学で後悔のない園選びを!
園見学の極意は、
「質問は厳選し、あとはしっかり観察+事前調査でチェックする」ことです!
1.質問は「本当に譲れない3つ」に絞る
2.遊び環境や先生の雰囲気は「自分の目で観察する」
3.行事や内容は「HPやSNSで事前に下調べする」
園側にとっても好印象ですし、自分たちも質問攻めにすることなく、リラックスして園の雰囲気を感じることができます。
園側にとっても好印象ですし、自分たちも質問攻めにすることなくリラックスして、園の雰囲気を感じ取ることができます。
ぜひ【前編】【後編】と合わせて、この見学ポイントを意識して園見学に行ってみてくださいね!

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