この記事でわかること
・ベビーシューズとファーストシューズ、何が違う?
・ファーストシューズとは?
〜歩き始めを支える大切な1足〜
・ベビーシューズとは?
〜どんどん歩く・走る時期のパートナー〜
・私が勘違いしていたこと
・失敗しない靴選びポイント
・まとめ|小さな足を守るために
ベビーシューズとファーストシューズ、違いは?
ファーストシューズは、
歩き始め前後の赤ちゃん向けの靴です。
よちよち歩きで、
まだ足元が安定していない時期に履くことを、
想定して作られています。
一方でベビーシューズは、歩行が
しっかりしてくる時期に向いています。
その為、見た目が同じように見えても
造りは別物。
詳しくは下記にて解説していきますね✅
ファーストシューズとは?〜歩き始めを支える大切な1足〜
ファーストシューズは、
「歩き始めた頃」の赤ちゃんのための靴です。
まだ足首や筋肉が十分に発達していないため、
ファーストシューズには、
足を ”支える” 役割があります。
・対象時期:10歩ほど1人歩きができるようになった頃
・特徴:
ハイカットデザインが多く、足首をしっかりホールド。
かかとに硬めの芯があり倒れやすい足を支える。
ソールは柔らかく、滑りにくい設計
10cm〜13cm前後ほどのサイズ展開
(アシックスキッズの店舗では13.5cmまででした。)
ファーストシューズは、
”靴を履いて歩く練習のための靴” のようなもの。
歩き始めたり、つかまり立ちを
繰り返す時期にぴったりと言えます。
特に足首をしっかり守るハイカットが多いのは、
まだ重心が安定しづらいこの時期に
足首を捻るのを防いだり、外傷からも守られる
「サポーター」ような役割で、
しっかりと支えてくれるからです。
ベビーシューズとは?〜どんどん歩く・走る時期のパートナー〜
ベビーシューズは、歩行が安定してきて、
「お散歩」や「公園で遊ぶ」「走る」ことが
増えてきた頃に履く靴です。
・対象時期:しっかりと1人で歩けるようになってから
・特徴
動きやすいローカットデザインが中心
ソールが厚くなり、衝撃吸収性がアップ
歩く・走る動作に対応して軽くて柔らかい
足の成長に合わせてサイズ展開が豊富
ベビーシューズは “活動用シューズ” と言えます。
ローカットのものが一般的となり、
足首の自由度を高め、しなやかに動けるように
設計されています。
そのため、地面をしっかり蹴ることができます。
私が勘違いしていたこと
実は、私は最初に靴を選ぼうとした際に、
初めて履く靴=ファーストシューズ
だと思い込んでおり、
デザインだけを見て
ベビーシューズを
選ぼうとしていました。
けれど実際には、
歩行がまだ安定していないうちに
ベビーシューズを履かせると、
慣れていない歩行に加えて
慣れていない靴。
気付かないうちに、
子どもの足に負担を
かけてしまうかもしれません。
我が子の靴選び、特にファーストシューズは
デザインだけでなく、「機能性」と
「発達段階」が大切です。
ファーストシューズは、支える為の靴
ベビーシューズは、動く為の靴
この違いを理解して選ぶと、
子どもの成長を
よりスムーズにサポートできると思います。
失敗しない靴選びのポイント
1. 試し履きをして歩かせる
赤ちゃんが立った状態で、
つま先に5〜10mmの余裕があるかチェック。
中敷を外せるのであれば、外した中敷の上に
立たせると、確認しやすいです。🙆♀️
2. かかとをしっかりと固定できるか
手で触って硬さを確認。ぐらつかない靴が安全です。
3. 着脱が簡単か
ハイカットタイプの中でも着脱しやすい、
しにくいものは、もちろんあります。
マジックテープを外した際の
開口部がガバッと大きく開くタイプのものは
履かせやすいです。
4. サイズチェックは2〜3ヶ月ごとに
赤ちゃんの足はすぐに大きくなるため、
定期的な見直しが大切です。
まとめ|小さな足を守るために
赤ちゃんの「初めての靴」は、
単なるファッションアイテムではなく、
成長を支える大事な道具です。
・ファーストシューズ:歩き始めの足を支える
・ベビーシューズ:しっかり歩ける足で思い切り動く
この2つを正しく使い分ければ、
赤ちゃんの足の発達を守りながら、
楽しいお出かけ時間を過ごすことができます。
私自身、違いを知ってからは
「今、この靴が我が子にとって最適か?」を
考えるようになりました。
これから大きくなっていく足。
のびのびと成長できるよう、
その時の子どもにぴったりの1足を
提供できるように気にかけていきたいです。