お子さんが歩き始めると、「まずは1足!」と靴を準備してあげたくなりますよね。
今回は、履き替えの現場をたくさん見てきたからこそ分かった、保育園用の靴選びの「リアル」をお話ししますね。
幼児クラスの担任をしていた時も、0歳、1歳クラスの靴の履き替え場面には出会い、可能な場合は助っ人に行ったり、幼児の子どもたちが履かせるのを手伝ってくれたりしていた為、「履かせやすさ」の重要性を実感してきました。
この記事では、実際に店舗(アシックス キッズ)で計測し、スタッフの方に聞いたお話をもとに、保育士目線の「履かせやすい条件」ママ目線の「歩きやすい条件」を整理していきます。
💡「ファーストシューズとベビーシューズの違いが知りたい!」という方は、コチラの記事も参考にしてみてください。
保育士が「履かせやすさ」を重要視する理由
0歳、1歳児のクラスが靴の履き替え場面で一番困るのは、履かせにくい靴です。
保育士は配置基準に基づき、1歳児クラスだと、保育士1人に対して子どもは6人までと決まっています。
保育士2人担任だと子どもは12人になりますが、大抵、保育士のうちの1人は主に「全体を見る」もう1人が「靴を履かせる」役割になります。
1足5秒で履かせていたとしても1人10秒×12人1歳の子どもが待つには長すぎますし、外遊びの時間自体も減ってしまいます。
履かせようとしても、全員がスムーズに履かせてくれるとも限りません。
【保育士が助かる】3つの条件
①ガバッと開くマジックテープ(あわよくば両面)
🚨弱いタイプのマジックテープは危険。
→これには頷いてくださるママさんもいらっしゃるかも?
ガバッと開く為、足を入れやすい
プラス、つま先が奥まで入っているか
確認しやすいです。
②マジックテープは1つ
→ワンタッチで済むため、
マジックテープ1つの靴は
履かせる時間を短縮することができます。
③足の横幅に合っている靴
→足の横幅が狭すぎる靴だと窮屈で、
マジックテープが頻繁に取れやすかったり、
子どもが痛みを訴える場合があります。
逆に横幅が広すぎる靴だと、
足がしっかりホールドされず、
転けてしまう事が多くなります。
【実践確認】アシックスキッズにて計測
計測の際は店頭にて、タブレットで予約を取るため、家庭にスタッフが1人付いて、丁寧にサポートをしてくださります。
〜計測の流れ〜
1. 裸足で機械に乗って足裏スキャン
(両足に体重がかかっていればOK
掴まり立ちでも大丈夫でした。)
2. 左右足長→かかと〜1番長い指先までの長さ
足囲→足の一番幅が広い部分を一周した長さ
足囲ウイズ→足囲を基準表にした際の等級
かかと幅→かかとの1番後ろの幅の広さ
第1趾側角度→親指がどれくらい内側に曲がっているか
上記の項目の数値で出る
3. 数値をもとに、スタッフが
子どもに合うタイプの靴を提案。
気になるものを試し履き。
4. 子どもの足をスキャンした画像と、
数値が紙とカードで渡される。
5. 24時間限定で詳細データをダウンロード可能
⚠️私はデータがダウンロードできると気付かず
知った時には既にタイムアウトになってました…
息子は足囲・足囲ウイズ以外はほぼほぼ平均値
足囲は14.5、足囲ウイズは4Eだった為
横幅がしっかりしたタイプ
また、1人歩きが出来るとはいえ、歩き方はまだまだ両手が上がるヨチヨチタイプ😂
ハイカットタイプのファースシューズを勧めていただき、いくつか試着して歩行確認しました。
足の形がわかり、それに合うタイプの靴もわかりましたが、こだわりの強い夫🫠
「デザインをもっと色々見てからがいい!」
とのことで、結局購入は先送りになりました🤣
まとめ|【ママの本音】園での理想と現実のギャップ
【保育士視点】では、履かせやすさ重視ですが、【ママ視点】となると、ちょっと違います。
まだ、よちよち歩きの子どもには、足首をしっかり支えてくれるハイカットタイプが適しているそうです。
そうなると、マジックテープは1つだと頼りなくなってしまう為、2こタイプでガッチリ固定される物が理想だと感じているのが本音です。
ママとしては「履かせやすさ」よりも歩くのにまだ慣れていない「サポート力」を重視したいところ…
歩いて数ヶ月の不安定な歩き方には、ハイカット+テープ2本でしっかり守りたい。
園では、取り扱いにくいかもしれないけど、そこは、ごめんなさい!!と割り切ろうと思います🤫
「履かせやすい靴」は歩行が安定してから採用予定です。
息子の園の先生、この場をお借りして
履かせにくい靴ですみません!!
よろしくお願いします🫣
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